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近頃の社交ダンス と 役所さんウリナリ杉本彩さん [ダンス]

 昔(1996年10月~) 「ウッチャン・ナンチャン」の内村光良氏と南原清隆氏、

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「 キャイ~ン 」 の天野ひろゆき氏、ウド鈴木氏や伊藤裕子嬢、遠藤久美子嬢、

杉本彩嬢、鈴木紗理奈嬢、千秋嬢、ビビアンスー嬢、藤崎奈々子嬢、

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室井滋嬢、矢部美穂嬢(あいうえお順)達で、「 ウリナリ芸能人社交ダンス部 」 で

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社交ダンスに取り組み、テレビで放映する様に成ってから、

徐々に社交ダンスブームが訪れた。

それ以前(1996年1月)に 「 シャル・ウイ・ダンス? 」が、役所広司氏と、

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この映画が縁で、周防正行監督と結婚した、草刈民代嬢、竹中直人氏や

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渡辺えり子嬢、徳井優氏、田口浩正氏、原日出子嬢や特別出演の本木雅弘氏、

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清水美砂嬢等の俳優達が出演して好評を得た。

なんちゃって社交ダンスをやっているダンスファンが 「 うん、ある、ある 」 気分で、

ごく身近に感じられる。 そんな作品だった。

テーマソングは大貫妙子嬢で同名 「 シャル・ウイ・ダンス? 」を唄った。  

「 シャルウイダンス 」 は、ジュリーアンドリュース嬢で流行り、馴染んでいたが、

大貫妙子嬢の唄い方がとても新鮮であった。

草村礼子様は 「 たま子先生 」 として慕われて、以後もダンス月刊紙で

「 たま子先生 」 としてエッセイを書かれて居ました。

更に、欲張りなのは、映画の始めに、見たことの無い、プロダンサーが憧れる

登竜門のブラックプールのシーンでした。

草刈民代嬢の回想シーンでリーダーとして踊っていたのが、

社交ダンス 「 モダン 」 の日本チャンピオンで有り、全英選手権において

日本人で初めて3位を獲得した田中英和先生が出演して、

「 シャル・ウイ・ダンス? 」 の、翌年、アデールプレストン嬢とカップルを

結成した時の事で、何か予感めいた感じがします。

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以後、全英選手権において日本人の快挙は無い様で、今後期待したいです。

この時 「 シャル・ウイ・ダンス? 」 のダンスの指導した、

わたりとしお氏と湯浅奈緒子嬢が 「 ウッチャンナンチャン 」 のダンスレッスンに

あたっていた様です。

その後、二ツ森司氏、二ツ森みどり嬢夫妻、更に、その後、弟の

二ツ森亨氏、二ツ森由美嬢夫妻がダンスレッスンを担当していた。 

サークルダンスでも、取りあえず 「 10ダンス 」 を、レッスンするところが、

一般的ですが、モダンはワルツ、タンゴ、ラテンはルンバ、チャチャを繰り返しが多い。

そんな折り、わたりとしお氏がレッスンビデオを、湯浅奈緒子嬢と作り、

ラテン(ルンバ、チャチャ、ジルバ ( ジルバは10ダンスでは無い ) )、

モダン(ワルツ、タンゴ、ブルース ( ブルースは10ダンスでは無い ) )

とても身近な社交ダンスを紹介していた。

一流の先生にレッスンしてもらえるなんて、さすが、テレビ番組だよね。

レッスン代だけでも、相当だけど、「 タレントさん達も特だよね 」 と、

やっかみ半分で、サークルの後のファミレス等で話して居ました。

それ迄社交ダンスは、程々に流行って居て、各地域の公民館等を利用し、

中高年を中心にサークル活動していた。

映画 「 シャル・ウイ・ダンス? 」 の中で、役所氏と田口氏、徳井氏達が、

習い始めの頃サークルダンスパーティーに参加して、役所氏が女性に誘われて、

戸惑うシーンが有りました。

公民館等のサークルダンスパーティーは、全く映画のシーンそのまんま、

実に良く表現したもので、共感のあまり笑ってしまいました。

更に、グループレッスンの後の会合等も含めて、

周防監督の観察力には、恐れ入ります。

最近では、それなりにダンスパーティーは有るのですが、参加者が「今一」でしょうか。

再び、周防監督には 「 シャルウイダンス? Part2 」を企画して頂きたく、強く希望致し、

2016年は、丁度、20年目に成りますので、良い節目でしょう。

役所氏を始め他の俳優さん達も、まだ油がのって居る現役ですから、

とても楽しみです。

「 ウリナリ芸能人社交ダンス部 」 も、メンバー達が、当時より、私たちサークルダンスの

平均年齢に、わずか近づいた事でしょう。

ちょうど今、熟成された気持ちで、取り組んで頂ける様な気持ちで、もう一度、

華やかな社交ダンスを見せて頂きたい。

南原清隆氏、杉本彩嬢や、ゴルゴ松本氏、小池栄子嬢も当時より、落ち着いた。

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ただ派手なだけでなく、社交ダンスの面白さが判る位に成っていて、

恐らく、今でも音楽に乗って踊る気持ちの良さ、楽しさが忘れられない

状態に有ると察して居ます。

例えば、リズムがハッキリした、「 タンゴやワルツ 」の曲や、

ビートの効いた 「 チャチャ、サンバ、ジャイブ等 」の曲が、耳に入ったとたん

無心に身体が反応して、カウントが、つま先に届くほど感じるのです。

一種、病気の様な、表現できない状態で、目を閉じると、踊っている感覚が

よみがえるのです。

ウリナリに参加された皆様も、きっと同様な感覚だと思います。

番組に合わせて、血のにじむ様な努力が、有れば有る程、その思いに

比例して、その時は、辛くて投げ出したい気持ちでも、

時間が経つと、あの辛くて苦しい時間が、無性に恋しく成るのです。

だから、音楽に身体が、自然に反応してしまい、手指でリズムを刻みます。

どうか、もう一度、素敵で楽しい、社交ダンスで、私達を楽しませて下さい。

日本テレビ様にも、「ウリナリ芸能人社交ダンス」の番組復活を切にお願いし

再び、日本中の 社交ダンスファンに、希望を与えて下さい。

銀座 今昔 唄流れ [唄]

「昔、恋しい銀座の柳~。」

と云う、昭和5年に西条八十氏作曲、中山晋平氏作詞で佐藤千夜子嬢が唄った

「東京行進曲」と云う歌謡曲が有ったが、銀座にまつわる歌謡曲の初めてなのでしょうか、

そして、銀座に関わる唄って、どれ位有るのだろうか?

昭和21年(1946年) 藤山一郎氏 (戦後、南方から復員直後) が唄う「銀座セレナーデ」を

作詞村雨まさを氏、作曲服部良一氏によって、作られた「タンゴ」です。

「あの娘可愛や、カンカン娘~」は女優の高峰秀子嬢が唄った映画主題歌

「銀座カンカン娘」(ブギの女王の笠置シヅ子嬢が共演)は昭和24年(1949年)、

作詞佐伯孝夫氏、作曲服部良一氏により作られ発売された。

「カンカン」に関しては、逸話があるらしいが、高峰秀子嬢は知らなかったらしい。

昭和26年(1951年) 1枚で、「銀ブラ娘」「銀座コンガ」、「銀ブラ娘」は服部良一氏作曲で

美空ひばり嬢が唄い、「銀座コンガ」は、藤山一郎氏と二葉あき子嬢が唄った。

昭和30年(1955年) 「銀座の雀」 作詞野上彰氏、作曲仁木他喜雄で、森繁久弥氏が

独特な森繁節で唄った。

銀座では無いが「有楽町で逢いましょう」昭和32年(1957年)の、大映映画と同名で、

今は亡き「低音の魅力」で有名な「声の持ち主」で、憧れの的であるフランク永井氏が唄い、

作詞佐伯孝夫氏、作曲吉田正氏コンビで、ヒットして、一躍「有楽町駅」がトレンドになり、

デートスポットに選ばれた。

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フランク永井氏の「ABC、XYZ~」で始まる地下鉄丸ノ内線が昭和32年(1958年)に

開業した翌年の昭和33年に発売された「西銀座駅前」は、「有楽町で逢いましょう」に続いて、

作詞佐伯孝夫氏、作曲吉田正氏で、同名の映画が作られ、銀座が憧れの街として、

成長していく途上のイベントだったのかも知れない。

首都高速道路下の下に有る西銀座デパート(新橋の土橋まで)が、4丁目の三越デパートより

有楽町駅に近いこと、高速道路の下にある珍しい事も加算されて、おしゃれなショッピングを

楽しむ大勢の人々で、賑わった。

昭和33年(1958年)神戸一郎が「銀座九丁目は水の上」を、唄い人気を博したが、

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作詞藤浦洸で、作曲上原げんと氏で、このコンビは「美空ひばり嬢」の「私は街の子」や

「ひばりの花売り娘(昭和26年(1951年))」でヒットした経歴を持っていた。

実際には「銀座九丁目」は存在しなかったし、川は、東京オリンピック昭和39年(1964年)に

向けての準備で首都高速道路と化し、京橋や新富町辺りの高速道路には、

昔の橋の名残の橋脚や護岸の石垣が見える。

昭和32年(1957年) 「銀座四丁目」作詞三浦 康照氏、作曲小野満氏で、
美空ひばり嬢が唄った。  

昭和33年(1958年)  「銀座の蝶」を作詞横井弘氏、作曲桜田誠一氏で大津美子嬢が唄い

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      news-kaisetsu.com

「銀座の蝶」は、ホステス達 「蝶」 の人気を集め、ヒットして、NHK紅白歌合戦にも出場した。

昭和33年(1958年)「銀座旋風児」日活映画「二階堂卓也 銀座無頼帖 銀座旋風児」の

主題歌を、主演の小林旭氏が、唄った。

昭和38年(1963年)に、作詞柴田忠夫氏、作曲吉田正氏で唄がフランク永井氏の

「若い西銀座」があるが、思った程ヒットしなかった様でした。

昭和39年辺りには「みゆき族」がファッション(アイビールック、JUN、VAN)やカルチャーに

大きく影響を与えた様で、大原麗子嬢が「みゆき族の女王」としてアイドル的存在であり、

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      shisly.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-

銀座以外に、ファッションリーダー的地域性が、他に無かった様です。

「銀座の恋の物語」は、石原裕次郎氏と牧村詢子嬢の唄で、大高ひさを氏作詞、鏑木創氏作曲、

1962年昭和36年に「裕ちゃん」と朝丘ルリ子嬢が、愛し合う日活映画「銀座の恋の物語」の

題名と同名の挿入歌で、今でも「ぎんこい」で判るカラオケのデュエットソングとして

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     kitagawarecord.co.jp/junko.html

「 おジさん、おバさん 」 達に根強い人気がある。

山内賢氏と和泉雅子嬢が、米国のエレキバンド「ベンチャーズ(キャラバン、

十二番街の殺人等が有名で、渚ゆうこ嬢の「京都慕情や京都の恋」がヒットした)」が作った曲で、

永六輔氏作詞の「二人の銀座」が昭和41年にヒットして、明るい恋人達を連想させ、

銀座の楽しさをアピールしていた。

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        kitagawarecord.co.jp/junko.html

「銀座ブルース」は、作詞相良武氏、作曲鈴木道明氏で、松尾和子嬢と和田弘とマヒナスターズが

昭和41年(1966年)のヒット曲で、松尾和子嬢とフランク永井氏もデュエットしていた。

同年、作詞、作曲堤達雄氏で「銀座の夜」を、フランク永井氏が唄った。

昭和43年(1968年) 「銀座音頭」は作詞西条八十氏、作曲古賀政男氏で、

美空ひばりが唄った。 

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「僕の好きな、あの娘は~」で始まる(チャチャのリズム) 作詞古木花江嬢、作曲中川博之氏、

唄 黒沢明とロスプリモスの「たそがれの銀座」は、「ほんわか」とした、

何か温かい気持ちにさせてくれる「のり」の良い曲です。

昭和43年(1968年)の発売で、「雨の銀座」があり「ラブユー東京」も、ヒットしたご当地ソング。

同年、和田弘とマヒナスターズが「恋の銀座村」。

同年、松尾和子嬢が「銀座しぐれ」

同年、東ひかり氏が「恋する銀座」

昭和44年(1969年) 「星のナイト・クラブ」作詞橋本淳氏、作曲・編曲筒美京平氏で、

西田佐知子嬢が唄った。

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同年、「銀座のかぐや姫」を千昌夫氏が唄った。

同年、「京都・神戸・銀座」を、作詞橋本淳氏作曲・編曲筒美京平氏で、橋幸夫氏が唄った。

同年、「銀座の恋をサッポロに」を、作詞川内和子嬢、作曲 イマムラたかし氏を、

渚一郎氏と,ルナ・ジェーナが唄った。

同年、「銀座マラゲーニャ」作詞麻生たかし氏、作曲井上忠也氏、編曲井上忠也氏で、

ペドロとクリスティーナと云う、国籍不明の男女ボーカルが唄った。

同年、「銀座の夜のブルース」を、作詞服部良一、作曲服部克久で、

石原裕次郎氏が唄った。

昭和48年(1973年) 「銀座ひとりぼっち」を、作詞なかにし礼氏、作曲鈴木邦彦氏で

天地真理嬢が唄った。

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昭和49年(1974年) 「銀座ブルーナイト」を、作詞橋本淳氏、作曲吉田正で、

青江三奈嬢が唄った。

昭和53年(1978年)に、阿木燿子嬢作詞、宇崎竜童氏作曲による「銀座流れ唄」を、今は亡き

藤圭子嬢の歌声で発売された。

前年に、阿木燿子嬢作詞、宇崎竜童氏作曲による哀愁を帯びた「面影平野」に引き続きの曲で、

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     www.youtube.com

更に、「酔い酔い酒場」も、阿木燿子嬢作詞、宇崎竜童氏作曲によるものだった。

最近では作詞が阿久悠氏と作曲南こうせつ氏による「銀座の雨の物語」が、小西博之氏と

清水由貴子嬢がデュエット(テレビ番組の欽ちゃん(萩本欽一氏)の週間欽曜日で共演した縁)で、

昭和57年(1983年)に発売された。

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    tayune.com                 www.npa.co.jp 

残念ながら、清水由貴子嬢は「母上の病気介護疲れ」から、平成21年(2009年)に、

49歳未婚の若さで、自ら「死」を選んでしまった

平成10年(1998年)「銀座」古内東子嬢(シンガーソングライター)で TBS系テレビ

『日立 世界・ふしぎ発見!』エンディング・テーマでおなじみになった。

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以来、最近では「銀座」に関する歌謡曲等は、無さそうですが

再び「銀座」が盛り上がる為にも、良い唄を期待したい。

と、ここまで記憶をたどり、書いてきたが、少し調べたら多くの、「銀座」の楽曲が

発覚してしまった。

もう、手に負えなく成ってしまったので、以下資料だけで、終了します。

以下の曲は、下記表に洩れたものや、タイトルに銀座が無いが、歌詞中に有るもの。

「洒落男」二村定一唄、榎本健一唄、 坂井透の日本語訳詞(1930年)
「銀ブラソング」二村定一唄 (1932年)
「恋のブルー銀座」フランク永井唄  伯孝夫作詞、鈴木庸一作曲、竹村次郎佐編曲
「あゝ銀座」 という曲のタイトルを、発売時点で、「恋のブルー銀座」に
急きょ 変えた様です。(1969年)
「銀座はマロン」松尾和子唄
「銀座ブルース」西田佐知子唄 作詞G.Selden、訳詞・作曲鈴木道明 (1968年)
「数寄屋橋ブルース」三田明唄  作詞佐伯孝夫、作曲吉田正(1968年)
「銀座のお恵ちゃん」藤圭子 (23枚目のEP盤「あなたの噂」のB面曲です。)(1974年)
「銀座ネオン・パラダイス」スターダストレビュー 
(作詞:根本要/手島昭/きないのりこ、作曲:根本要)(1981年)
(東京12チャンネル(現在のテレビ東京)「もんもんドラエティ」の
劇中歌(夕暮れのスケッチ)(1981年)
「俺ら東京さ行ぐだ」吉幾三 (作詞・作曲とも吉幾三が手掛けた)(1984年)
「パルテノン銀座通り」たま (作詞・作曲:滝本晃司)(1997年)
「赤いマフラー」槇原敬之  (槇原敬之の37枚目の シングル。)(2007年)
                           (敬称略)


以下は mixiユーザーさんのサイト「東京の歌ベストコレクション100」から
                        資料として掲載させて頂きました。
これ程有るとは思いもしませんでした。脱帽です。

当世銀座節/ 女給の唄/羽衣歌子、藤本二三吉
新銀座行進曲/天野喜久代
銀座モダンガール/河上喜久代
銀座二重奏/南一郎
銀座の柳/四家文子
ルンバ・ギンザ/ジョニー・ワトソン楽団
かりそめの恋/三条町子
さよなら銀座/平野愛子
銀座ジャングル/暁テル子
宵の銀ブラ/毛利幸尚、青木晴子
銀ぶらソング/鈴村一郎
銀座歩けば/柴田つる子
銀座お洒落娘/服部富子
銀座カンカン娘/高峰秀子
銀座カンカン娘/ビクター・スインガース
銀座カンカン娘/トリオ・こいさんず
銀座カンカン娘/ダディ竹千代&東京おとぼけCats
銀座カンカン娘/ドリーム・ガールズ
銀座カンカン娘/井上陽水

宵の銀ブラ/毛利幸尚、青木晴子
銀ぶらソング/鈴村一郎
銀座歩けば/柴田つる子
銀座お洒落娘/服部富子
銀座カンカン娘/高峰秀子
銀座アンノン娘/所ジョージ
銀座ラプソディー/瀬川伸
銀座タンゴ/松島詩子
私は銀座リル/三条町子
銀ブラ娘/美空ひばり
銀座音頭/美空ひばり
秋の銀座/ミス・コロムビア
銀座尾張町/東海林太郎
銀座新地図/平野愛子、牧秀樹
春は銀座の柳から/市丸、灰田勝彦
雨の銀座裏/久寿川映子 
アイアイ銀座/黒田美治
銀座から/三原純子
月の銀座/静ときわ
銀座慕情/三浦洸一

銀座慕情/山内賢
銀座アベック・タイム/松山恵子
銀座ワルツ/松山恵子
銀ブラ娘/松山恵子
銀座の裏側/松山恵子
銀座裏/高城丈二
銀座裏界隈/牧憲幸
うら町銀座/池和子 (歌詞未確認。○○銀座の類か?)
銀座千鳥/松山恵子
銀座の紅孔雀/高峰文子
銀座マリ/雪村いづみ
銀座地階の女/コロムビア・ローズ
銀座かっぽれ/楠トシエ
銀座シャンソン/小畑実
通りゃんせ銀座/守屋浩
銀座ロックン/仲代達矢
銀座の夜/吉沢亜子
銀座夜曲/林伊佐緒
銀座夜曲/高城丈二
銀座風来坊/高城丈二

銀座でドドンパ/アイ・ジョージ
銀座ジャングル娘/渡辺マリ
銀座ブルース/和田弘とマヒナ・スターズ
銀座ブルース/松尾和子、和田弘とマヒナ・スターズ
銀座の恋の物語/石原裕次郎・牧村旬子
銀座の雨の物語/小西博之、清水由貴子
銀座しぐれ/松尾和子
銀座は雨にぬれて/青山牧子
夜の銀座の涙雨/照菊
夜の銀座と長崎と/渚一郎とルナ・ジェーナ
銀座の恋をサッポロに/渚一郎とルナ・ジェーナ
二人の銀座/山内賢、和泉雅子
たそがれの銀座/黒沢明とロス・プリモス
雨の銀座/黒沢明とロス・プリモス
恋の銀座/黒沢明とロス・プリモス
銀座午前2時/ジョイベルス東京
銀座のバカンス/梅木マリ
夢売る銀座/藤巻潤
恋する銀座/東ひかり
銀座・銀座・銀座/鶴岡雅義と東京ロマンチカ

東京のイブ/中村晃子(♪はだしで銀座を歩きたい…)
銀座の雀/森繁久弥
銀座の小鳩/青木光一
銀座の蝶/大津美子
銀座動物園/泉令子
銀座の恋風/島和彦
銀座の灯/有田弘二
若い銀座/美空ひばり
銀座四丁目/美空ひばり
銀座九丁目は水の上/神戸一郎
銀座八丁光のまつり/敏いとうとハッピー&ブルー
ぎんざのお地蔵さん音頭/敏いとうとハッピー&ブルー
銀座セレナーデ/藤山一郎
銀座セレナーデ/牧村純子
(作詞水木かおる、作曲大森盛太郎)
銀座のキューピット/園まり
銀座のマリア/佳川ヨコ
銀座すずらん通り/舟木一夫
銀座かぐや姫/千昌夫
銀座は恋の十字路/バーブ佐竹、南かおる
夕子の涙/三田明(♪銀座は西の裏通り/並木通りのレストラン…)

銀座の風に聞いてみな/叶修二
銀座のクラブをやめてから/松平直樹とブルーロマン
銀座のあの娘/山田太郎
京都・神戸・銀座/橋 幸夫
銀座のお伽話/ミラクルヴォイス
ひとり酒場で/森進一 (♪夜の銀座で飲む酒は…)
銀座ふたり/葉子とクリケット
ラブ・イン銀座/岡田みのるとヤング・トーンズ
ラブリー銀座/二宮ゆき子
ラブ・ラブ銀座/万里れい子
銀座ゴーゴー/天地総子
GO!GO!銀座/M-BAND
銀座バン・バン/キャッシー中島
銀座の女/森進一
銀座の女達/有吉綾子
小雨の銀座/団しん也
銀座の子守唄/守屋浩
銀座の子守唄/和田浩治
銀座わらべ唄/まぶち ゆうじろう
銀座わらべ唄/北川五郎
銀座ってえやつは/原信二(コロムビア)
銀座夜のブルース/石原裕次郎
東京銀座は他人町/小林旭
酒場人形/青江三奈 (日活映画「女の警察」「続 女の警察」主題歌)
銀座・おんな・雨/美川憲一
銀座の見栄っぱり/リコ福村とアリーバ
銀座のお恵ちゃん/藤圭子
銀座みゆき通り/都はるみ
銀座/古内東子
銀座/嘉納ひろし 私の銀座/ジョニー三村 
ものがたりは銀座/里見浩太朗
銀座浪漫/勝呂譽
銀座アフタヌーン/九重佑三子
ら・どんな銀座/麻里圭子&トリオ・ロス・チカノス
銀座マラゲーニャ/ペドロとクリスティーナ
銀座のパキラ/山本正之
銀座のパキラ2 望郷編/山本正之
銀座のパキラ3 新幹線編/山本正之
銀座のパキラ4 紐育編/山本正之

GinzaRedウィウィ/デイヴ
銀座の美容師物語/やや
銀座さすらいびと/尾形明美
ときめいて銀座/朝川ひろこ
歌謡曲/とんねるず (銀座、西麻布)
セパレートスタイル/Little Sam Hero 聖路加タワー)
東京Gスポット/石川敏男、安倍里葎子 GはGINZAのG。
銀座あたりでギン!ギン!ギン!/けん♀♂けん(研ナオコ&志村けん)
西銀座駅前/フランク・永井
おんなの西銀座/フランク赤木
西銀座裏通り/朝倉ユリ
西銀座五番街/西郷輝彦
               (敬称略)
         
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