私の ささやかな グルメ旅 その1 [旅行]
「私の ささやかなグルメ旅 その1」
東京メトロの新木場行き新富町駅で、4号車2番ドアで降りると
階段と昇りエスカレーターが直ぐ近く目の前に有る。
エレベーターは5号車4番か6号車1番ドアが近く、エレベーターの前ホーム広場には
ベンチとドリンクの自販機が設置されて居る。
エスカレーターの左側に立って昇りきって、右側に向かい階段から昇って来た人を避けて
更に右側に向かうと中央区役所や銀座ブロッサム側改札口です。
反対側は銀座キャピタルホテル側改札口を出て左側通路には、ベーカリー(HOKUO
パンドリンクセットが売り)が有り、コンビニ(ローソン)とトイレ(区役所側からも通路から行ける)が有る。
区役所側改札口からスイカ(Suica)をかざし、通過して左側に切符自販機(券売機)が有り
少し先左側には、証明写真ボックスが有る。
30メートル?位でT字を左側に進むと、右手にエスカレーターと階段が見えますが
左側に少し狭い通路の突き当たりにエレベーターが有ります。
新富町駅で地上に出るエレベーターは、この一基だけです。
エレベーターに向かい、残念なのが、10メートル位手前のところで、ドアが閉まっている時
走るかどうか、とても迷うのです。
地上階の乗降客がボタンを押したら、動き始めてしまうし、乗降客が居なければ間に合うので
走るが、ボタンにほんの少しのところで、エレベーターが動き始めてしまった瞬間
「 エェーッ!嘘だろー 」 と心の中で叫ぶ。
自分一人なら良いのだが、背後に人の気配がある時、背後の人の心の中の声
「 あっ、残念 」 が分かり、聞こえる様で、何か気まずい思いが残る。
もちろん、通路を曲がったとき状況を見ているので、様子は判って居るのだが、曲がって
エレベーターを見た瞬間、こちらに近づく人が年配者で、その位置で内部照明が消えている。
まだ動き始めてはいないが、年配者の歩くスピードから時間を予想して、走るかどうか迷い
背後の状況も気にする。
時間を気にしない時は、そんな事を考えもしないが、それでも、背後から走り追い越して
ボタンを押して間に合った時は「どーも」と声を掛けて乗るが、心の中で「この人は
「 お前が押せよ 」 と思っているな 」 と感じ 「 ばつ 」 が悪い。
かたやエレベーターを使わず、エスカレーターで昇って行くと、途中から階段に成ってしまい
段数が可成りあり「ウソー」と、云っても引き返すには、エスカレーターが無いので
歩くしか無いのだが歩くなら、昇るしかないと「覚悟」して昇る。
階段を昇りきると、正面には「銀座ブロッサムの建物とロゴ」が目に入るが
そのまま視線を下げると、そこは三吉橋で、その下は、昔、川であった川底部分に
首都高の本線が通って居る。
「私の ささやかなグルメ旅 その2」に
続きます
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東京メトロの新木場行き新富町駅で、4号車2番ドアで降りると
階段と昇りエスカレーターが直ぐ近く目の前に有る。
エレベーターは5号車4番か6号車1番ドアが近く、エレベーターの前ホーム広場には
ベンチとドリンクの自販機が設置されて居る。
エスカレーターの左側に立って昇りきって、右側に向かい階段から昇って来た人を避けて
更に右側に向かうと中央区役所や銀座ブロッサム側改札口です。
反対側は銀座キャピタルホテル側改札口を出て左側通路には、ベーカリー(HOKUO
パンドリンクセットが売り)が有り、コンビニ(ローソン)とトイレ(区役所側からも通路から行ける)が有る。
区役所側改札口からスイカ(Suica)をかざし、通過して左側に切符自販機(券売機)が有り
少し先左側には、証明写真ボックスが有る。
30メートル?位でT字を左側に進むと、右手にエスカレーターと階段が見えますが
左側に少し狭い通路の突き当たりにエレベーターが有ります。
新富町駅で地上に出るエレベーターは、この一基だけです。
エレベーターに向かい、残念なのが、10メートル位手前のところで、ドアが閉まっている時
走るかどうか、とても迷うのです。
地上階の乗降客がボタンを押したら、動き始めてしまうし、乗降客が居なければ間に合うので
走るが、ボタンにほんの少しのところで、エレベーターが動き始めてしまった瞬間
「 エェーッ!嘘だろー 」 と心の中で叫ぶ。
自分一人なら良いのだが、背後に人の気配がある時、背後の人の心の中の声
「 あっ、残念 」 が分かり、聞こえる様で、何か気まずい思いが残る。
もちろん、通路を曲がったとき状況を見ているので、様子は判って居るのだが、曲がって
エレベーターを見た瞬間、こちらに近づく人が年配者で、その位置で内部照明が消えている。
まだ動き始めてはいないが、年配者の歩くスピードから時間を予想して、走るかどうか迷い
背後の状況も気にする。
時間を気にしない時は、そんな事を考えもしないが、それでも、背後から走り追い越して
ボタンを押して間に合った時は「どーも」と声を掛けて乗るが、心の中で「この人は
「 お前が押せよ 」 と思っているな 」 と感じ 「 ばつ 」 が悪い。
かたやエレベーターを使わず、エスカレーターで昇って行くと、途中から階段に成ってしまい
段数が可成りあり「ウソー」と、云っても引き返すには、エスカレーターが無いので
歩くしか無いのだが歩くなら、昇るしかないと「覚悟」して昇る。
階段を昇りきると、正面には「銀座ブロッサムの建物とロゴ」が目に入るが
そのまま視線を下げると、そこは三吉橋で、その下は、昔、川であった川底部分に
首都高の本線が通って居る。
「私の ささやかなグルメ旅 その2」に
続きます
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